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What happened to my brain? 高次脳機能障害のおやぢから
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5月27日(日)に高志の平成24年度総会が開催されました。
任意団体からNPO法人になって初めての総会で 予
定されていた議案全てが提案通り承認されました。

今回の事業や収支報告は年度途中で法人格を収得したので
多少変則的な内容と言うか書き方になり わ
かりづらい部分もあったかもしれませんが
本年度からはそのような事は無くなります。

----------------平成23年度事業報告書の事業の成果を載せておきます--------------------

特定非営利活動法人脳外傷友の会高志
 
1 事業の成果

高次脳機能障がい者及びその家族に対し、正しい知識の普及に努める活動及び当事者の社会参加を促進するための活動を行うことにより、医療、福祉、行政関係者及び一般社会に対し、高次脳機能障害に理解されつつあります。今後全国的にまだ支援策が十分でない小児の高次脳機能障害の就学支援などを主として行政、医療・福祉・教育など関係機関のご支援のみならず、県民各位のご理解ご協力をお願いいたします。




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高志の会報第31号が出来上がりました。
会員;賛助会員の皆様には順次発送しておりますので
未だお手元に届いていない方はもう暫くお待ち下さいm(__)m

会報31号の目次は↓(クリックで拡大します)
a68ca56c.jpeg


もっと詳しく読んでみたいと思われた方は
高志の事務局or高次脳機能支援センター
迄お問い合わせ頂けたら幸いです。



9月28・29日開催予定の脳外傷友の会全国大会in富山ですが
ここ数年、福祉医療機構からの助成金でその大半を賄ってきたのですが
そろそろ他団体への助成もと言うことで今年は選に洩れました

4月になってからの審査結果で・・・驚くやら涙を流すヒマもなく
関係者一堂正味の話→金策です

寄付金のお願いはもとより他の助成金等の問い合わせに
そんな中うれしい話も それが  です。

fb608ca6.jpeg

(↑こちらもクリックで拡大します)
県の障害福祉課の方からも補助金を頂ける事が決定したとのお知らせが
高志のような病気や障害団体が開催する大会への補助金は本県では珍しいとの事。

日頃の各方面への周知や運動の成果なのかなと感謝ではありますが、原資は税金。
納税者の方々に無駄遣いと指摘されないように会員一同気を引き締め直し
大会成功へと一層頑張っていこうと思います。
につけても未だ未だ資金に余裕はないので
本大会趣旨にご賛同頂ける皆様のご協力を宜
しくお願い致しますm(__)m


















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USTREAMを見ていたら MFMS(マイフェイス・マイスタイル)さんのLIVEサイトに

ゲストとして身体機能と高次脳機能の中途重複障害者の

小林春彦さんがインタビューに応じている映像が流れていました。







国立病院 静岡てんかん・神経医療センターのWebサイトに

5章 術前・術後のてんかんと高次脳機能~術前・術後の変化を中心に

と題して、てんかんと高次脳機能障害の神経心理学との関わりについて書かれてあります。

詳細は上記リンク先を読んでもらうとして以下に一部抜粋。

3.神経心理学的検索の役割

 これらの隠された高次脳機能障害を把握するには神経心理学的な検索が

必要です。

心理学というと、「こころ」の問題や性格の側面だけを扱うと考えられがちですが、

神経心理学は、脳と高次脳機能または心理学的機能との関係を調べます。

てんかんのような脳に基盤をもつ疾患では、神経心理学的な手法および

その見方は欠かせないものといえます。


 また、社会参加に問題を持つ患者さんの社会リハビリテーションを考える際には、

患者さんの能力および障害の程度を正確に把握することが必要となりますが、

このような場合にも神経心理学的な検索は欠かせません。

















地元テレビ、夕方の情報コーナーの中で
八尾総合病院の藤井院長を講師に招いて
週1回健康講座が開かれています。

今回は高次脳機能障害を取り上げてもらいましたので
その部分だけをアップしてみました。
先生の解説のほか、患者さんと家族会の方
そして言語聴覚士の方の話が10分弱に纏められています。

八尾総合病院は高次脳機能障害への支援に
力を入れて下さっており昨年開催した
「脳外傷リハビリ講習会」の事務局も引き受けてくださっています。


1月18日付の中日新聞に表記のような記事が載っていました。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120118162348334

おやぢの場合は自損事故だったので通常は原則自損事故は何の補償もない自動車保険ですが
事故の数年前から人身傷害補償保険をオプションとして付けていたので補償の対象となりました。
掛金は少し高くなりますが万一と思って(事故自体万一ですから)掛けていたのが幸いしました。

で、保険会社も主治医と面談し高次脳機能障害の疑いとして保険の手続きを進めてもらい
入院費等の治療代や後遺障害の補償も全て賄ってもらったので生活費という面では
非常にと言うかめちゃくちゃ助かったのは言うまでもありません。

相手がいる場合は記事の様に後遺障害判定等で揉めるケースも多々あると思いますが
おやぢの場合、判定された等級金額+入院費等の治療実費=保険契約金額
だったので仮に等級が上がっても支払保険金が増える訳でもないのでハンコをポンと。


----------以下引用-----------------------------------------------------------

交通事故が原因の高次脳機能障害 適切な補償受けて

(2012年1月18日) 【中日新聞】【朝刊】

自賠責で手続きやり直し 示談後でも可能な場合も

 脳の一部が傷つき、記憶力、注意力の低下や性格の変化が起きる「高次脳機能障害」。自賠責保険に認定する仕組みがなかった2001年以前は、交通事故被害が原因の患者でも十分な補償を受けられない事例が多かった。最近、そうした患者が手続きをやり直し、適切な補償を受けられるケースが出ている。(白井康彦)

 岐阜県各務原市の上村定志さん(36)は、交通事故被害による高次脳機能障害の患者だが、本人も周囲もその認識が2年前までなかった。

 事故が起きたのは1992年。上村さんが後部座席に乗車していたオートバイが交差点を青信号で右折したとき、直進してきた乗用車と衝突。上村さんは、頭蓋骨骨折や脳挫傷を負い、17日間は意識不明だった。

 病院での治療で徐々に回復。翌年には飲食店に就職できたが、長くは勤められなかった。上村さんは「指示されたことは忘れるし、テーブル番号も覚えられない。いつも怒られていた」と振り返る。自宅でも理由なく怒ることが増え、家族との関係が険悪になった。

 補償交渉は、加害者側の損害保険会社の言いなり状態。自賠責保険の後遺障害の認定は12級だった。働く能力はあるという水準。上村さんは「交渉は示談金の500万円をもらうことで終わった」と説明する。

 その後、結婚して子どもも生まれたものの、仕事には就けず、今も「主夫」を続けている。

 「高次脳機能障害ではないか」と考えだしたのは2010年。岐阜県内の病院で頭部の画像検査や神経心理学検査などを受け、ほぼ間違いないと判断された。

 補償手続きについてはどうすればいいか分からず、インターネットでさまざまに検索。行政書士の藤井秀幸さんの滋賀県野洲市の事務所を探し出し、藤井さんに代行してもらって自賠責保険の手続きをやり直した。

 病院の診断書や検査画像などの書類を提出するなどし、昨年9月末に後遺障害5級と認定された。高次脳機能障害であることが認められ、「終身にわたり極めて軽易な労務しかできない」という重度の水準に変わった。自賠責の保険金は2700万円が支払われた。

 今後は、加害者が加入していた任意の自動車保険の損保会社に対する交渉を進める考え。藤井さんに紹介された関東地方の弁護士に準備作業をしてもらっている。上村さんは「何事も明るく考えられるようになった」と今の心境を話す。

 藤井さんは、愛知県や滋賀県などの交通事故被害者の相談に乗る「NPO法人交通事故サポートプログラム」の顧問。同団体は、患者やその家族向けに「高次脳機能障害.net」というホームページ(HP)を開設。症状や補償を受ける手続きを紹介している。

 HPの運営責任者、粟津由紀夫さんは「上村さんのようなケースでは、事故後20年を経過していなければ、示談金が支払われていても、手続きのやり直しで補償が大幅に上積みされることがある。思い当たる人は相談を」と話す。相談受け付けの電話番号は050(1477)2087。

 


あと、”高次脳機能障害”の認定基準が整備されていなかった過去の時代の事故について
ネットで以下の様なページを見かけました。参考になる方がいれば幸いです。
高次脳機能障害.net
古い交通事故での高次脳機能障害に関する問題点と経緯

http://koujinou.net/old/index.html




 


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旧年中は皆様には大変お世話になりました。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 


 

今年は9月に日本脳外傷友の会の全国大会が富山市で開催予定で
第12回目の今回は600名程度の参加者が見込まれるので、
富山県高次脳機能障害支援センターはもとより
リハビリテーション科、脳神経科等日頃から脳外傷や高次脳機能障害に
関わる病院、更に富山県・富山市他の行政や保健機関他の協力を得て
高志の山会長を大会実行委員長に準備が昨年末より始まっています。
その委員会最初の会合の様子が北日本新聞(12-10)に載りました。


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準備が進みに従い皆様にも多くの協力・支援を頂く事になると思いますが
その際にはよろしくお願い申し上げます。

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遅レスですが、先日の北日本新聞「けさの人」欄で高志の山会長が紹介されていました。
ただ、一緒に載せてあった写真は誰?って感じで”かわゆく”写っていると
思ったのはおやぢだけでしょうか


けさの人

日本脳外傷友の会全国大会の実行委員長になった山加代子(やま・かよこ)さん
 (北日本新聞 2011年12月19日)

■「理解の輪広げたい」

 NPO法人脳外傷友の会高志富山の理事長として、来年9月に初めて県内で開かれる全国大会の実行委員長に就いた。600人規模の大会を取り仕切ることになり「不安は大きいが、医療・行政関係者の支援を受けて成功させ、理解の輪を広げたい」と話す。

 友の会は、交通事故や脳症など脳損傷が原因で人間が持つ高度な機能に障害が残る「高次脳機能障害」になった人や家族でつくる。自身が参加するようになったのは、長男(31)が広島大3年生の秋、バイク事故で脳挫傷を負ったのがきっかけだった。リハビリで歩けるようになったが、8カ月後に高次脳機能障害と分かった。

 同障害を支援する国のモデル事業に指定されていた広島の病院では、検査や一人一人に合ったリハビリなど手厚いサービスが受けられた。だが、富山に戻ると一般の人だけでなく行政や医療関係者にも障害が理解されていないことを痛感し、同じ悩みを持つ家族と一緒に啓発活動や支援センターの設立に奔走した。近年は
活動が実を結び、理解が広がりつつあると感じている。患者や家族には「つらさや悩みを抱え込まないでほしい。話し合うことで解決の糸口が見える」と呼び掛ける。

 長男は広島の病院で出会った作業療法士と結婚し、1男1女の父になった。氷見市上田子の自宅からほぼ毎週、射水市で暮らす長男夫婦と孫に会いに行くのを楽しみにしている。59歳。(社会部・中田真紀)

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12月4日(日)に「高次脳機能障害リハビリセミナー」と題して
第8回目の富山脳外傷リハビリテーション講習会が開催されました。

当日は、実行委員会(八尾総合病院+高志)のメンバーの一人なので
妻と二人で会場のサンシップとやまへ。
少し早く着いたかな?と思っていたのですが既に・・・

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と、すっかり準備ができていました

受付の方もバッチリで写真を取り忘れたのですが
この横に高志のテーブルも置いて関連書籍棟の販売をしてます。
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今回はシンポジュウムのパネリストの一人になっていたので
開催前に講師の平澤先生(在宅言語聴覚士)や他のパネリスト
スタッフの方々と昼食を取りながら打合せ。
皆さんの経歴やお話を聞きおやぢの現状も話して
シンポジュウムつなげます。


内 容
   
   第1部:基調講演
    ー当事者そしてセラピスト、その両方の立場からー
      講師:平澤哲哉氏(在宅言語聴覚士)

  第2部:シンポジューム
    ー社会の中で自立して生きるー
     パネリスト
      ・星川広江氏(NPO法人笑い太鼓理事)
      ・池田まさみ氏(NPO法人笑い太鼓職員)
      ・山 加代子氏(NPO法人高志理事長)
      ・出川直毅氏(NPO法人高志副理事長)
      ・三部庫造氏(NPO法人高志理事)


上記、プログラムでセミナーは進み
平澤先生からは

交通事故で失語症を経験しこの事から言語聴覚士の資格を取り
病院や福祉施設勤務を経て在宅で開業されています。
ご自身の体験を交えて患者さんの話せない故に電話にも出られない
外出もままならなくなり引き篭もりになって、理解してくれる人もなく
孤独のカラに閉じこもってしまう方々の心を言語聴覚士として
失語症を経験した同士として少しずつ解かしていく体験を話されました。
また、周囲が理解しリハビリの環境を整える大切さも訴えておられました。



先生とは初めてお会いして”言語聴覚士”についてもその言葉は知っていましたが
仕事内容と言うのか実際にされているのを見聞きするのは良い経験になりました。
また、その朴訥とした喋り方にも癒されましたよ
山会長の息子さんと事故からの体験や人柄、雰囲気も良く似ていて
終了後の反省会でもグラス片手にじっくりと。話が尽きないようでしたね。

翌日の新聞には

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※12月5日付 北日本新聞から

続いてのシンポジウムでは
最初、愛知県の高次脳機能障害者支援「笑い太鼓」設立者の星川さんと
同所のスタッフの一人、池田さんから「笑い太鼓」の経過や現状をお話しして頂きました。

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このシンポジウムでは、富山での患者の居場所をどんな形で作れば良いのか?
それは「笑い太鼓」の様な形なのか?現状で可能なのか?等々の意見交換や
おやぢの様に働く場合の周囲の理解についても話がありました。
もう少し中身があったように思えますが緊張もあって忘れています
今度また山会長に聞いておきますm(__)m


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※12月5日付 富山新聞から



と言うことで5時過ぎに無事終了
で、当然ながらこの後は関係者でお疲れ様と・・・いやいや反省会です

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約1名、誰か分かる人には分かる写真を











 
10月15日に開催された
「日本脳外傷友の会第11回全国大会inながの」
に於いて決議された大会アピールです。


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アップが遅くなりましたが14日~15日と長野県で開催された
日本脳外傷友の会第11回全国大会2011inながの
へ高志の会員と参加してきました。

貸切バスを利用し富山駅で福井県からの参加者(数家族)と合流。
高速で一路長野県へ

11時前に長野県内のインターを降りて着いた所は
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そう。りんご園でのりんご狩り。
もぎたてを賞味してきました

で、ここでのりんごは控えめにして小布施町内で昼食へ。
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ちょっと見にく写真ですが地元クリ100%(店主談)の栗御膳。

お腹が膨れた所で休息も兼ねて小布施町内の散策。
初めて訪れた町ですが小京都とはちょっと違うのでしょうが
風情漂うなかなか良い感じの町。

で、こんな所に葛飾北斎の美術館『北斎館』があってびっくり。

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街中をぶらぶらしていて見つけた1軒の造り酒屋。
色々悩んで決めた所で試飲。が、これが・・・
一般には良いお酒になるのでしょうがおやじの口には合わんかった。
今流行りのフルーティな味と言うのでしょうか?これ嫌いなんですよね。
試飲までしましたが結局、何も買わずに店外へ。
申し訳ないのでリンクを貼っておきます。松葉屋本店です。

2時間ほどブラブラしてからホテルへ
志賀高原の中にあるホテルなので紅葉真っ盛りのスカイラインを
書きたかったのですがそれまで快晴の空が曇り始め・・・
ホテルに着いたら寒い。さすが標高1500mですね。

寒かったので交流会までの時間を利用してお風呂へ
まだ誰も入っていなくて貸切
湯上りの缶ビールを飲んで交流会会場へ
所がこの交流会が・・・
脳外傷友の会高志の法人化に向けて設立総会で承認を受けて
6月24日に県にNPO法人申請書を提出していましたが
3ヶ月の縦覧期間を経て9月22日付で認証されました。

今日、会長らと一緒に県の男女参画ボランティア課へ
認証書を受け取りに行ってきました。

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今後、2週間以内に法務局で法人登記を済ませれば
晴れて
「特定非営利活動法人脳外傷友の会 高志」
を名乗れます。
 
【9月27日追記】
県庁内で認証を受けている様子を取材してもらっていたのですが
今日の北日本新聞に小さい記事ですが写真入りで掲載されました。
↓クリックで拡大します。

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先日告知しました富山県高次脳機能障害支援センター主催の
「平成23年度 高次脳機能障害講演会」
は8月5日無事終了しましたが、その時の様子が
今日の北日本新聞社会面の記事として載っていました。

まず、当日の受付風景。右端が山さん(高志会長)です。
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次いで、会場内。満席です
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----------以下新聞から引用です---------------------------------------------
5月中頃からだから2ヶ月位かな?結構、体調がよさげです。
ただ、体調が良いから疲れます

本来1時間も動くと疲れて”ちょっと一休み”になるのですが
体調が良いからか、あまり疲れを感じないので休まずに動いてしまう。
で、ふっと気がつくと一気に疲れが襲ってくる。
早ければ昼には頭痛が始まるし・・・夕方が待ち遠しい感じ。
オフの日も外出はほとんどせずやや引きこもりで
ロキソニンの使用量&が増えています
まぁ、多少?手抜きをすればいいでしょうがついつい・・・。

手抜きと書くとアレですが例えばJamでだと
時間があれば雑務とかいそいそとこなしてもいいのですが
利用者の方と話したり雑誌や新聞を勧めて自分は側にいるのも仕事。
調子の悪いときは疲れを感じるので
雑務よりも利用者の方と椅子に座っていることも多いのですが
調子が良いとついつい・・・動いてしまう後に疲れが

昨年の記録を見ると6月は調子が悪くて7月から数ヶ月絶好調だったので
今年はボチボチ下っていくのかな?
数ヶ月の波で体調が上下しているので
良い時も悪い時もそれなりに付き合っていますが
どっちにしても辛いものがあるな~
読売新聞「医療ルネッサンス」で2回目になるのかな?
脳外傷を扱った連記事が先週連載されていました。
以前、最初の連載をこのブログで紹介したのが【これ】と【こちら】です。

今回は5回の連載で
続・見えない脳外傷(1)「うそつき」の疑い晴れた
続・見えない脳外傷(2)労災判定で軽症者扱い
続・見えない脳外傷(3)脳脊髄液減少症も併発
続・見えない脳外傷(4)物忘れ リハビリで軽減
続・見えない脳外傷(5)損傷「見える」検査へ工夫

この中の(5)に
軽度外傷性脳損傷は、神経細胞をつなぐ細かな神経線維の断裂などが原因と考えられているが、損傷が小さいため、通常のMRIでは捉えにくい。同センターは、健康な人の画像情報と比較することで、損傷したとみられる部分を際立たせて画像化する手法を研究している。増谷さんは脳中心部の神経が損傷していることが疑われた。

 また、放射線を帯びたブドウ糖を注射し体への取り込み具合を見るPET(陽電子放射断層撮影)検査も受けた。本来、がんの診断に用いられる検査だが、脳神経細胞の活動が活発だとブドウ糖を多く取り込み、損傷していると取り込まない違いを利用しようというものだ。

 増谷さんはこの検査で、脳の活動が低下している部分が見つかった。軽度外傷性脳損傷のために、物忘れなどの高次脳機能障害の症状が表れたのではないかと診断された。

 篠田さんは軽度外傷性脳損傷が疑われる50人以上の患者を診察し、この二つの検査で約6割に画像に異常が見つかった。検査法の確立を目指し、今後さらに研究を進める予定だ

と、書かれて終わっています。
おやぢの場合も、このPET検査を進められたのですが
完治できる治療としてならいいけど、検査だけじゃ・・・と受けませんでした。
(ここまでの検査をしなくても手帳・年金がOKとなった事もありましたが)
 


本日、脳外傷友の会高志の法人設立総会が開催され原案通り承認されました。
今後、県に申請書類を提出し3ヶ月程度の期間を経て認証されると思います。

以下は本日承認された設立趣意書です。


設 立 趣 旨 書

 

 

交通事故などが原因で、脳を損傷した場合、後遺症として記憶障害、注意障害、遂行機能障害などの認知障害や社会的行動障害など日常生活や社会生活への適用が困難になる「高次脳機能障害」を生じることがある。しかしながら、脳機能の障害は個々の障害がそれぞれ異なることや外見ではわかり難いために社会から理解を得がたいという問題を抱えている。また、当事者や家族が障害を正しく理解し適切な処置を行なうことや社会復帰、社会参加を自力で実現させることが困難である。そこで、行政機関、医療機関、福祉機関等の情報を当事者に提供することや、高次脳機能障がい者及びその家族との交流や情報交換の場を提供すること、さらに社会に対しこの障害の理解を深めるよう啓蒙活動を行なうことにより、高次脳機能障がい者が安心して暮らせる世の中が実現するよう活動を行なう。

膨大な情報量やプライベートな情報の管理のためには、マンパワーと管理体制が不可欠であるので、事業の意思決定部門、執行部門等の管理体制や責任の所在を明確にし、利用者が信頼して利用し、また自ら活動に参加できる組織の実現のため特定非営利活動法人脳外傷友の会高志を設立することとする。

地元新聞紙(北日本新聞)にて「脳外傷友の会 高志」の会員さんの様子が
「生きる力」と題する連載特集に3日間に渡って掲載されました。

-------以下引用--------------------------------------------------------

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※歌を披露する同級生をうれしそうに見つめる賢司君と、手を握る母の美絵さん
 04年3月、砺波総合病院

15.交通事故/級友の歌で意識戻る
   2011年5月10日掲載

 
歌を披露する同級生をうれしそうに見つめる賢司君と、手を握る母の美絵さん=04年3月、砺波総合病院
 高岡市福岡町下老子の大野賢司君(16)の自宅に、相撲大会の活躍をたたえる賞状が何枚も飾られている。その中の1枚が「埴生地区チビッコ相撲大会個人の部2年 優勝」。活発でスポーツが大好きだった賢司君は、この賞状をもらった2週間後、自宅近くで乗用車にはねられた。

 夏休みが始まって間もない2003年7月28日の夕暮れ時だった。小矢部市石動小学校2年だった賢司君は、児童クラブの活動で、野球に似たスポーツ「ティーボール」の練習を終え、友人と歩いて帰る途中、交通事故に遭った。

 3人目を身ごもっていた母の美絵さん(43)は大きなおなかを抱え、現場に駆け付けた。救急車に乗せられる長男の姿を見て、「練習に行かせなければ良かった」と悔やんだ。

 頭を強く打った賢司君は砺波総合病院の集中治療室(ICU)に運ばれたが、意識不明の重体。一命は取り留めたものの、脳に重い後遺症が残った。家族の呼び掛けに応えられず、時々動く眼球も焦点は定まらなかった。

 「何かのきっかけで元に戻ってくれるかも」。美絵さんと夫の賢了さん(48)は望みを持ち続けた。ICUの面会は家族でも一日3回と限られた。「けんちゃん、早く起きて」と呼び掛ける家族の録音した声や、よく聞いていたポップスやクラシック音楽を病室に流してもらい、希望をつないだ。

 口から食べることができないため、鼻から入れた管を通して栄養を取った。「ずっとこのままかもしれません」。医師の言葉に、事故の2カ月後に産んだ長女、日和(ひより)ちゃんを抱えて病室に通い続けた美絵さんは絶望的な気持ちになった。

 賢司君の状態に変化のないまま7カ月が過ぎた04年3月、“奇跡”が起きた。

 病床の賢司君を元気づけようと、見舞いに訪れたクラスメート30人が病棟の食堂に2列に並び、元気よく合唱していた時だった。車椅子の賢司君が「うー」とうなるような声を出した。「あー、あー」。歌に合わせるように、うれしそうに大きな口を開ける。事故に遭ってから声を出したり、感情を表したりしたのは初めてだった。同級生が歌う姿をじっと見つめていた。

 「けんちゃんが声を出した!」「一緒に歌っているよ」。そばで見守っていた医師や看護師は驚きの声を上げた。美絵さんは涙を流しながら、賢治君の手をぎゅっと握り、何度も頭をなでた。

 この日以来、賢司君は少しずつ回復した。よく声を出し、ベッドの周りに飾られたおもちゃに手を伸ばすようになった。とろみを付けた食事から少しずつ口にし、7月に退院するころにはカレーライスや卵焼きを食べるようになった。

 05年春、大野さん一家は、高岡市こまどり養護学校(現こまどり支援学校)に転校した賢司君のため、同市福岡町にバリアフリーの家を新築した。

 一家が生活に落ち着きを取り戻したのは事故から3年後。賢司君は両親を「お父さん」「お母さん」と呼べるようになるなど、一歩ずつ前へ進んだ。

 

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NPO法人 日本脳外傷友の会

国土交通省において
「自賠責保険における高次脳機能障害認定システムの充実について」
の報告書が取りまとめられました。

詳細が国土交通省HPにアップされています。
http://www.mlit.go.jp/

報道発表資料のページにpdfにて読むことが出来ます。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha05_hh_000020.html
自賠責保険における高次脳機能障害認定システム検討委員会報告書
http://www.nliro.or.jp/service/jibaiseki/tyousa/houkokusyo201103.pdf

↓一部ですが国土交通省の資料を以下に残しておきます。

 

1月20日で事故から3年経ったわけですが
なんて言うか・・・交通事故なので保険のこともあって
手続きとかに関わるような事が一応の一区切りをつけました。

高次脳機能障害支援センターや高志の方のお世話で
最初に障害者手帳の手続きをとって非常勤ですがJamへ。
 (主治医の診断書と申請用紙だけでOKでした)

次いで、障害年金の手続きを。
センターの職員の方と一緒に申請書類を書いて他に
診断書と2~3枚の書類を市役所に提出。
市役所窓口の職員の方が申請書を見て
事故後1年6ヶ月過ぎた頃の日付で診断書があれば
遡って認定されるかも?と言われたのでダメもとで
もう1枚提出したのが11月の初め。(ダメなら診断書代1枚分損)
その時に、窓口の方が
 ”結果が出るまでに3ヶ月程度はかかると思います。
   3ヶ月たっても連絡がない場合は問い合わせを”と。

12月初めに年金機構から、審査中なのでしばらくお待ちくださいとの
書類が来たので毎月経過連絡があるのかな?と思っていたら
クリスマスの日に12月16日付で認定したとの書類が届きました
かつ、遡って認定したのでその分(1年数カ月分)を一時金として
振り込むとのうれしいお知らせが
国民年金の2級なのでJamから頂いたのと合わせても
息子の給料にも及ばないので・・・一家の主は返上

殆ど同じ頃、保険会社からも連絡があり
後遺障害等級が9級に判定したと。
自損事故なので本来、自賠責も保険も無いと思っていたのですが
人身傷害補償を自動車保険に付けていたので
入院費から俗言う補償費まで過失にかかわらず
契約金額を限度に相当額が支払われました

3年目を迎える直前に何か、バタバタと色んなことが・・・
自分の気持ちの上での区切りというわけではないのですが
これを機にある意味、一区切りつけて(クヨクヨしないでかな?)

保険会社の担当者とも話していたのですが
命の代わりに自分の記憶を失った訳ですが
身体の不自由はなく短時間なら働けるし
おかげで初孫の顔も見ることができたし
これからはボチボチやっていきますわ



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年末からほぼ降り続いている雪は
積雪が今日で1mを超えこんな感じになっています
本来、一家の主であるおやぢはちょっと除雪すると
情け無いことにくたばってしまうので息子や妻が主力で

数日前までは人力(ママさんダンプ)が武器だったのですが
連日の雪で・・・何故か1台残っていた除雪機を
振り込まれた保険金で購入

今日から息子がブーンと機械音を響かせなら除雪しています。
それにしても・・・もう雪はいらない


道路から20数メートル転落したのが3年前の今日
詳しくは→ここ

普通は死亡事故と言われながらいくつかの幸運が重なって
今日も生きています

ある意味、生かされたのかもしれませんがそんなに気張らずに
お酒が美味しい幸せをかみしめながらもう少し生きていきます

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12月19日の毎日新聞に、赤ワインで脳機能が改善するとの記事が

記憶をつかさどる「海馬」に働きかけて認知能力を高める事が科学的にも確認されたとか。
晩酌しているおやぢとしてはこれから赤ワインで晩酌を

http://mainichi.jp/select/science/news/20101219k0000m040092000c.html

----------------------以下、記事引用---------------------
 

<赤ワイン>脳機能改善、マウスで神経細胞増殖 名古屋市大

 赤ワインが、記憶に関わる脳の神経細胞の数を倍増させ、認知能力を高めることが、岡
嶋研二・名古屋市立大大学院教授(展開医科学)のチームの動物実験で分かった。白ワイ
ンでは効果がなかった。近く米国の栄養生化学雑誌に発表する。

 これまでに赤ワインを1日400ミリリットル(グラス3杯程度)を飲む人は、飲まな
い人に比べ、認知症の症状が表れにくいことが、フランス・ボルドー大などの疫学調査で
分かっていた。チームは、赤ワインに含まれ、心疾患減少に効果のある「レスベラトロー
ル」という成分に注目。マウスにレスベラトロール含有量の多い赤ワイン0.2ミリリッ
トルを毎日、3週間にわたり飲ませた。

 その結果、脳の中で記憶をつかさどる「海馬」と呼ばれる部分の神経細胞が、飲まない
マウスに比べ2倍に増えていた。迷路でゴールにたどりつく時間も訓練開始から5日目に、
飲まないマウスに比べてほぼ半分になった。白ワインを飲んだマウスは、飲まないマウス
と同じ結果だった。効果がどこまで継続するかはこれからの課題だが、持続して摂取する
必要があるという。

 さらに、胃が受けた刺激を脳に伝達する物質の機能を失わせたマウスでは、レスベラト
ロールを飲ませても脳機能改善の効果は認められず、レスベラトロールが、伝達物質を通
して脳に影響を及ぼしていると確認した。

 レスベラトロール濃度が高いのは、フルボディーや色の濃いタイプの赤ワインという。

 岡嶋教授は「赤ワインの健康効果は欧州の人々の間で言われてきたが、やはり科学的な
裏付けがあった。しかし、アルコールの過剰な摂取は肝臓への悪影響もあり、飲み過ぎな
いでほしい」と話す。【田中泰義】

----------------------引用以上---------------------


 
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