病院の職員や患者会の家族10名弱で
封筒に住所シールを貼ったり
チラシや申込用紙を三つ折りして
数百枚を終えるのに3時間程。
やってみるとやっぱり1時間と集中出来ない
患者はおやぢ1人だったので
”休み休みやって”と
声をかけて貰いながら・・・
30分ぐらいは何とかなるけど
1時間は無理っぽかった
30分で10分休憩じゃ
お金貰える仕事は無理ですね
もうちっと出来ると思っていたのにな~
さらに・・・翌日まで体調不良
ショックじゃ・・・_l ̄l○
ついでなので案内しておきます。
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第5回富山脳外傷リハビリテーション講習会
共に生きるーそれぞれの役割ー
日時:平成21年2月22日(日)午後1時~4時
会場:サンシップトヤマ(とやま総合福祉会館)
富山市安住町5-21
【基調講演】
高次脳機能障害の”こころ”
ー高次脳機能障害の心理反応ー
講師
早稲田大学教育学部 坂爪一幸教授
【シンポジューム】
高次脳機能障害への理解を深める
ー当事者は困っているー
パネリスト
・県厚生部次長
・坂爪教授
・患者会会長
・高次脳機能障害支援センター
・作業療法士
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県厚生部次長の名前を見て思い出した事が
厚労省から次期部長として出向が
富山県の長年の慣行らしいのですがこの方
数年前に少慢がそれまでの
18才まで自己負担無しが
現在の自己負担有り(但し20才まで)に
改正された時の課長補佐で当時の肩書きは
厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課-課長補佐
東京で何度か会った事がありますが
まぁ~向こうは覚えていないだろうけどさ