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What happened to my brain? 高次脳機能障害のおやぢから
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26回目を迎えた日本海高岡なべ祭りですが
今回は関連行事として高岡駅前「ウイングウイング高岡」内で
手作り雑貨マーケット「ホーウルウルの森&ショップ」が開催され
Jamも出店します。

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上は昨年12月21日の北日本新聞ですが
今回の鍋まつりと手作り雑貨マーケットのコラボについて書いてあります。

記事に書かれた「ウルウルブレス」が↓これです。

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こっちにもJamの作品が・・・

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なべ祭りの際にお立ち寄り頂ければ幸いです
なお、Jamは【福祉のお店】の中に出店予定で
下のリーフレット中央辺りに(クリックで拡大してご覧ください)

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新年3日目にしてやっと初日の出を拝むことが出来ました。
元旦は曇り空。2日目は雪模様。
まぁ、2日目の雪も朝早いうちだけだったので正月三ヶ日は
良い天気とは言えないまでもまずまずの日を過ごさせて頂きました。
写真は自宅前からの日の出。

実は、年末から正月にかけてあまり体調が良くなくてほとんど無言で過ごしたので
家族には辛い日々だったのじゃなかろうかと今は反省モード
まぁ、明日からJamも始まるので自分の気持を切り替えて。
なんせ、週末には栞菜の住む大阪へ行く予定も入っているし
頑張れば疲れるので、疲れない程度に頑張ります





 
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旧年中は皆様には大変お世話になりました。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 


 

今年は9月に日本脳外傷友の会の全国大会が富山市で開催予定で
第12回目の今回は600名程度の参加者が見込まれるので、
富山県高次脳機能障害支援センターはもとより
リハビリテーション科、脳神経科等日頃から脳外傷や高次脳機能障害に
関わる病院、更に富山県・富山市他の行政や保健機関他の協力を得て
高志の山会長を大会実行委員長に準備が昨年末より始まっています。
その委員会最初の会合の様子が北日本新聞(12-10)に載りました。


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準備が進みに従い皆様にも多くの協力・支援を頂く事になると思いますが
その際にはよろしくお願い申し上げます。

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Jamではその活動支援の意味も込めて多くの方から作業を頼まれることがあります。
高岡関野神社もその一つで昨年から協力を頂いています。
関野神社での初詣用縁起物等の入魂式の際に利用者が作った御幣や折り鶴なども
一緒にお祓いをしてもらいました。その様子が北日本新聞(12/26)に掲載されています。



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折り鶴と御幣
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この写真だと御幣がよくわかりませんので4月のこの記事を。
四ツ折りしてから切り目を入れてあの独特の形に折ります。
また、折り鶴は結婚式などでライスシャワーって言うのですか?
紙吹雪みたいなの代わりに利用されると聞いています。
神社なので神前結婚式になると思いますが厳かな中にも
色とりどりの折り鶴で結婚式と言う華やかさを演出される様です。

御幣はともかく折り鶴の折り方をおやぢは当然ながら知りません(キッパリ)
それでも利用者の方に聞きながら数ヶ月かけて折り方を覚え、今ではバッチリです


 

遅レスですが、先日の北日本新聞「けさの人」欄で高志の山会長が紹介されていました。
ただ、一緒に載せてあった写真は誰?って感じで”かわゆく”写っていると
思ったのはおやぢだけでしょうか


けさの人

日本脳外傷友の会全国大会の実行委員長になった山加代子(やま・かよこ)さん
 (北日本新聞 2011年12月19日)

■「理解の輪広げたい」

 NPO法人脳外傷友の会高志富山の理事長として、来年9月に初めて県内で開かれる全国大会の実行委員長に就いた。600人規模の大会を取り仕切ることになり「不安は大きいが、医療・行政関係者の支援を受けて成功させ、理解の輪を広げたい」と話す。

 友の会は、交通事故や脳症など脳損傷が原因で人間が持つ高度な機能に障害が残る「高次脳機能障害」になった人や家族でつくる。自身が参加するようになったのは、長男(31)が広島大3年生の秋、バイク事故で脳挫傷を負ったのがきっかけだった。リハビリで歩けるようになったが、8カ月後に高次脳機能障害と分かった。

 同障害を支援する国のモデル事業に指定されていた広島の病院では、検査や一人一人に合ったリハビリなど手厚いサービスが受けられた。だが、富山に戻ると一般の人だけでなく行政や医療関係者にも障害が理解されていないことを痛感し、同じ悩みを持つ家族と一緒に啓発活動や支援センターの設立に奔走した。近年は
活動が実を結び、理解が広がりつつあると感じている。患者や家族には「つらさや悩みを抱え込まないでほしい。話し合うことで解決の糸口が見える」と呼び掛ける。

 長男は広島の病院で出会った作業療法士と結婚し、1男1女の父になった。氷見市上田子の自宅からほぼ毎週、射水市で暮らす長男夫婦と孫に会いに行くのを楽しみにしている。59歳。(社会部・中田真紀)

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12月4日(日)に「高次脳機能障害リハビリセミナー」と題して
第8回目の富山脳外傷リハビリテーション講習会が開催されました。

当日は、実行委員会(八尾総合病院+高志)のメンバーの一人なので
妻と二人で会場のサンシップとやまへ。
少し早く着いたかな?と思っていたのですが既に・・・

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と、すっかり準備ができていました

受付の方もバッチリで写真を取り忘れたのですが
この横に高志のテーブルも置いて関連書籍棟の販売をしてます。
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今回はシンポジュウムのパネリストの一人になっていたので
開催前に講師の平澤先生(在宅言語聴覚士)や他のパネリスト
スタッフの方々と昼食を取りながら打合せ。
皆さんの経歴やお話を聞きおやぢの現状も話して
シンポジュウムつなげます。


内 容
   
   第1部:基調講演
    ー当事者そしてセラピスト、その両方の立場からー
      講師:平澤哲哉氏(在宅言語聴覚士)

  第2部:シンポジューム
    ー社会の中で自立して生きるー
     パネリスト
      ・星川広江氏(NPO法人笑い太鼓理事)
      ・池田まさみ氏(NPO法人笑い太鼓職員)
      ・山 加代子氏(NPO法人高志理事長)
      ・出川直毅氏(NPO法人高志副理事長)
      ・三部庫造氏(NPO法人高志理事)


上記、プログラムでセミナーは進み
平澤先生からは

交通事故で失語症を経験しこの事から言語聴覚士の資格を取り
病院や福祉施設勤務を経て在宅で開業されています。
ご自身の体験を交えて患者さんの話せない故に電話にも出られない
外出もままならなくなり引き篭もりになって、理解してくれる人もなく
孤独のカラに閉じこもってしまう方々の心を言語聴覚士として
失語症を経験した同士として少しずつ解かしていく体験を話されました。
また、周囲が理解しリハビリの環境を整える大切さも訴えておられました。



先生とは初めてお会いして”言語聴覚士”についてもその言葉は知っていましたが
仕事内容と言うのか実際にされているのを見聞きするのは良い経験になりました。
また、その朴訥とした喋り方にも癒されましたよ
山会長の息子さんと事故からの体験や人柄、雰囲気も良く似ていて
終了後の反省会でもグラス片手にじっくりと。話が尽きないようでしたね。

翌日の新聞には

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※12月5日付 北日本新聞から

続いてのシンポジウムでは
最初、愛知県の高次脳機能障害者支援「笑い太鼓」設立者の星川さんと
同所のスタッフの一人、池田さんから「笑い太鼓」の経過や現状をお話しして頂きました。

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このシンポジウムでは、富山での患者の居場所をどんな形で作れば良いのか?
それは「笑い太鼓」の様な形なのか?現状で可能なのか?等々の意見交換や
おやぢの様に働く場合の周囲の理解についても話がありました。
もう少し中身があったように思えますが緊張もあって忘れています
今度また山会長に聞いておきますm(__)m


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※12月5日付 富山新聞から



と言うことで5時過ぎに無事終了
で、当然ながらこの後は関係者でお疲れ様と・・・いやいや反省会です

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約1名、誰か分かる人には分かる写真を











 
Jamの活動の一環を地域の方に見てもらいたいと一日だけですが
Ori-comと題して「さをりワークショップ&カフェ」を開催します。

この機会に、さをり織りの体験やJamの利用者の方の製品に触れてみませんか?




日 時:12月3日(土)11:00~16:00
場 所:cosi-cosi(コジコジ)
     高岡市宮田町47-1   詳しい場所は→ 地図

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こんな卓上カレンダーも。
各月12枚で500円
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第8回富山脳外傷リハビリテーション講習会の案内
 
 今回は「障害の理解ーそして社会へー」をテーマに、当事者やそのご家族に現在抱えておられる問題を提示して頂きそうした問題を受け止る側の医療・福祉関係者、行政、支援企業の方などがどう向き合っていくかについても話してもらい、率直な意見交換の場になることを目指したいと考えています。この講習会を通じてひとりでも多くの方に「高次脳機能障害」への理解を一層深めていただければと思っております。

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高次脳機能障害リハビリセミナー
 
日 時:平成23年12月4日(日)午後1時~4時
場 所:サンシップとやま 1F福祉ホール

内 容
   
   第1部:基調講演
    ー当事者そしてセラピスト、その両方の立場からー
      講師:平澤哲哉氏(在宅言語聴覚士)

  第2部:シンポジューム
    ー社会の中で自立して生きるー
     パネリスト
      ・星川広江氏(NPO法人笑い太鼓理事)
      ・池田まさみ氏(NPO法人笑い太鼓職員)
      ・山 加代子氏(NPO法人高志理事長)
      ・出川直毅氏(NPO法人高志副理事長)
      ・三部庫造氏(NPO法人高志理事)



10月15日に開催された
「日本脳外傷友の会第11回全国大会inながの」
に於いて決議された大会アピールです。


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先日開催された
富山の「元気ボランティア・NPO]フェスティバル
に難ネットも参加して難ネットが取り組む
東北被災地支援の一環「おむつバンク」
ステージ上で理事長&事務局長のコンビで
紹介してきました。




綺麗な動画ではないのですが、思いを少しでも分かってもらえれば幸いです
アップが遅くなりましたが14日~15日と長野県で開催された
日本脳外傷友の会第11回全国大会2011inながの
へ高志の会員と参加してきました。

貸切バスを利用し富山駅で福井県からの参加者(数家族)と合流。
高速で一路長野県へ

11時前に長野県内のインターを降りて着いた所は
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そう。りんご園でのりんご狩り。
もぎたてを賞味してきました

で、ここでのりんごは控えめにして小布施町内で昼食へ。
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ちょっと見にく写真ですが地元クリ100%(店主談)の栗御膳。

お腹が膨れた所で休息も兼ねて小布施町内の散策。
初めて訪れた町ですが小京都とはちょっと違うのでしょうが
風情漂うなかなか良い感じの町。

で、こんな所に葛飾北斎の美術館『北斎館』があってびっくり。

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街中をぶらぶらしていて見つけた1軒の造り酒屋。
色々悩んで決めた所で試飲。が、これが・・・
一般には良いお酒になるのでしょうがおやじの口には合わんかった。
今流行りのフルーティな味と言うのでしょうか?これ嫌いなんですよね。
試飲までしましたが結局、何も買わずに店外へ。
申し訳ないのでリンクを貼っておきます。松葉屋本店です。

2時間ほどブラブラしてからホテルへ
志賀高原の中にあるホテルなので紅葉真っ盛りのスカイラインを
書きたかったのですがそれまで快晴の空が曇り始め・・・
ホテルに着いたら寒い。さすが標高1500mですね。

寒かったので交流会までの時間を利用してお風呂へ
まだ誰も入っていなくて貸切
湯上りの缶ビールを飲んで交流会会場へ
所がこの交流会が・・・
講演とシンポジューム

障がい者制度改革の今日までとこれから
 

 障害者基本法が一部改正になり8月5日に公布され障がい者制度改革推進会議総合福祉部会から障害者総合福祉法の骨格提言が8月30日に出されました。
 2006年12月13日に国連で『障害者権利条約』が採択されました。障害者団体の要望から日本政府は批准に向けての法改正の取組みを始めました。
 そして、『私たち抜きに私たちのことを決めないで』のスローガンの下、障害当事者が半数以上参加する「障がい者制度改革推進会議」を障害者の弁護士である東さんを議長に昨年1月に開催し、30回以上の会議を積み重ね、障害者基本法の改正、障害者総合福祉法の骨格提言につながりました。
 基本法、総合福祉法の中味は何か、これからの制度改革はどう進んでいくのか?
そのため、私たちは何ができるのか?いっしょに学び、いっしょに考えませんか。




日時 11月3日(祝・木) 13時~16時30分(受付12時30分~)

場所 サンシップとやま 602・603・604号室

主催 富山県・富山県障害者施策推進フォーラム協議会(TDF)

 

<基調講演>13:10~
「障がい者制度改革の今日までとこれから」
◇障がい者制度改革推進会議(内閣府)室長 東 俊裕 氏

<シンポジューム>14:30~
「みんなが暮らしやすい インクルーシブ社会をめざして」
◇コーディネーター 富山大学名誉教授 鏡森 定信 氏

◇シンポジスト
  NPO法人「難病ネットワークとやま」 事務局長 野村明子 氏
  脳外傷友の会「高志」 会長 山 加代子 氏

  県障害福祉課 課長 車谷 市朗 氏
  富山大学准教授(障害理解) 西舘 有沙 氏

◇コメンテーター 障がい者制度改革推進会議室長 東 俊裕 氏

 

お問合わせ・お申込みは・・・(社団)富山県身体障害者福祉協会
TEL 076-432-6331  FAX 076-433-4610   <10月28日まで>

 


”広げよう ボランティアの輪”

富山県内のNPOやボランティア組織の活動紹介・作品展示&販売等を
行う事でその理解を深めてもらい、協賛者を増やすことなどを目的に
情報発信するフェスティバルが開催されます。

昨年までは県庁内の廊下で細々と開催されていた様に記憶しているのですが
今年は会場を総曲輪フェリオ横のグラウンドプラザを会場に行われます。

10月22日のグランドプラザ会場では
自立サポートJamも参加して利用者の方の作品展示・販売を行いますが
今回おやぢは難病ネットワークとやま作業所(ライヴ)のブースにて
売り子さんに徹します・・・多分(^^;)
脳外傷友の会高志へも声が掛かったようですが大人の事情?でパスらしいです。


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脳外傷友の会高志の法人化に向けて設立総会で承認を受けて
6月24日に県にNPO法人申請書を提出していましたが
3ヶ月の縦覧期間を経て9月22日付で認証されました。

今日、会長らと一緒に県の男女参画ボランティア課へ
認証書を受け取りに行ってきました。

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今後、2週間以内に法務局で法人登記を済ませれば
晴れて
「特定非営利活動法人脳外傷友の会 高志」
を名乗れます。
 
【9月27日追記】
県庁内で認証を受けている様子を取材してもらっていたのですが
今日の北日本新聞に小さい記事ですが写真入りで掲載されました。
↓クリックで拡大します。

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通常、スーパーやお米屋さんで買うお米は
事前に玄米から精米されたお米ですね。
この精米する際に出るのが糠(ぬか)です。

昔と違い今は、産直等で直接農家から玄米を購入されて
家庭であるいは街頭の精米機をお使いの方も多いと思います。
その際に出る米ぬかはどうされていますか?

昔からいろいろな用途に使われて来ていますが
その高い栄養価に目をつけて”ふりかけ”として
お手軽に美味しく手作りしてみませんか?

と言う講習会が富山県の食の支援事業の一環として
Jamのcosicosi他にて開催されます。
講師は、吉田千佳さんです。

なお、この講習会のお問い合わせは
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カフェゴッコさんまでお願いします。



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会場地図(クリックで拡大します)
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※9月19日開催予定の東北AIDチャリティーフェスティバル
 Jamのブースが設置されます。
 利用者の方の作品をご覧頂ければ幸いです


 
8月の終わりに東京へ行ってきました。

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難病ネットワークとやまから話を聞いてきてと言われ
取り敢えず話を聞くだけならと・・・

午前中は何とかなりましたが午後からは
やっぱりメタメタでメモもろくに取れない状況。
座っているだけならまだしも、ある程度話を理解して
メモなんかを取るには半日が限界です
それだけでも上等と言えばそうなんですが・・・。

で、帰りに八重洲口の八重洲ブックセンターでお買い物。
選んだのが下の2冊ですが、選んだポイントは
他人に上手く自分を伝える事(言葉)が書かれてある。

事故から3年半、少しずつ行動範囲が広がってきたのに伴い
今までのように高次脳機能障害をある程度理解している人や
理解しようとしてくれている人ばかりでは無くなってきて
簡潔に自分の障害を伝えきれない事が増えてきた。

簡潔にと言うと何ですが、長くしゃべっていても
相手には届いていない(話の後半は覚えていない?)
と思っています。
まぁこれは自分があまり興味の無い話をそう真剣に聞かないし
聞いてもすぐに忘れる(おやぢだけかな?)事から
チラッとで相手の頭の中に残しておいて欲しいからで
細かい話はもっと付き合いが深まってからでもOKじゃないですか?

その意味で橋本先生の本をチョイス。
ついでに山田規畝子さんの最新刊も

帰宅して半月ですがチラチラと読んで
気に入った所にチェックを入れただけの状態なので
理解というか読み込むのはこれからの仕事です

 
 高次脳機能を育てる

          橋本圭司著

 
 発 行:関西看護出版
 定 価:1600円+税
 2010年7月20日発行






 壊れかけた記憶、持続する自我
    「やっかいな友人」としての高次脳機能障害

          山田規畝子著

 発 行:中央法規出版
 定 価:1500円+税
 2011年8月20日発行

 

先日告知しました富山県高次脳機能障害支援センター主催の
「平成23年度 高次脳機能障害講演会」
は8月5日無事終了しましたが、その時の様子が
今日の北日本新聞社会面の記事として載っていました。

まず、当日の受付風景。右端が山さん(高志会長)です。
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次いで、会場内。満席です
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----------以下新聞から引用です---------------------------------------------
日本脳外傷友の会第11回全国大会2011 in ながの

          信州発元気を出そう!脳損傷者フォーラムー


大会期日 平成23年10月14日(金)~10月15日(土)


本会場:志賀高原総合会場98(98ホール)
     


交流会:志賀レークホテル
     

主 催:日本脳外傷友の会第11回全国大会2011 in ながの

 
◆大会問い合わせ先◆
 脳外傷友の会 信州
 〒382-0077 長野県須坂市北横町1310-1
 Tel&Fax 026-242-4165
 
◆大会プログラム◆
先日お知らせした「オムツバンク」で集められたオムツは
草の根NGO「アジア子供の夢」が行っているの東北支援に
便乗?させてもらって現地へ送られています。
詳細は難病ネットワーク理事長のブログをお読み下さい。
http://nannet.org/

で、アジア子供の夢が協賛しての東北AIDチャリティーイベント
下記のチラシの様に開催されます。

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また、この様なTシャツも併せて販売しており売上はチャリティーへ回されます。
ちなみにモデルは上記、難ネット理事長中川です

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また、サイズや色も揃っています。

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前回の記事に引き今日も読売新聞の記事からです。

高額医療費 見直し議論・・・負担軽減へ財源の壁

長期にわたり高額な医療費がかかる患者の負担を軽減しようと、高額療養費制度の見直し論議が政府内で進んでいる。先端研究を応用した高価な新薬や治療法の恩恵を受ける患者が増えていることなどが背景にあるが、負担軽減分の財源をどう賄うのかという大きな壁が立ちはだかっている。(本田麻由美、高橋圭史)

制度の死角

 東京都の主婦A子さん(57)が関節リウマチと診断されたのは20年前のことだった。抗リウマチ薬などで治療を続けていたが、徐々に手指の腫れが強まったため、昨年10月から、新技術で開発された生物学的製剤「ヒュミラ」を使い始めた。2週に1度、この注射を打つと腫れが軽くなり家事が楽になったが、毎月の医療費は診察や検査料なども含め、3割負担で5万~7万円台まで跳ね上がった。

 ヒュミラを使って10か月、家計への圧迫をじわじわと感じ始めたA子さん。「将来にわたりずっとこの支払いが続くと思うと不安もある」と話す。

 患者負担を軽減するための高額療養費制度は、70歳未満の一般所得者の場合、自己負担額が月8万100円を超えると適用される。この適用が直近1年間で3回以上の場合、4か月目からは、さらに上限が月4万4400円まで下がる。

 しかし、A子さんの場合、自己負担額は多い月でも約7万8000円で上限に届かない。少しの金額の差で軽減策が適用されず、負担は重いまま。「私は制度の死角に入っているみたい」と負担軽減を訴える。

見直しの動き

 近年、医学の進歩で、がんや難病を中心に、高額な医薬品が増えている。例えば、発作性夜間ヘモグロビン尿症という難病に用いる点滴薬「ソリリス」は1か月当たり3割負担で100万円以上。こうした医薬品を毎月使い続ける必要がある患者の場合、高額療養費制度の対象となっても、自己負担は年間60万円以上(一般所得者)になる。A子さんのように制度の対象とならず、高額の負担を強いられるケースもある。「日本リウマチ友の会」が昨年行った患者実態調査では、高額な生物学的製剤の使用をやめた患者の11%が「経済的な理由」を挙げた。

 この状況を受け、患者団体から負担軽減を求める要望が相次ぎ、厚生労働省の審議会で昨年、制度見直しの議論が始まった。財源のメドが立たず、いったんは暗礁に乗り上げたが、政府は今年6月にまとめた「社会保障・税一体改革案」で、改めて見直し案を示した。

 この案は、〈1〉一般所得区分をさらに細かく分け、比較的低所得者の負担が軽減されるように上限額を設定し直す〈2〉自己負担額に年間上限額を設ける――などが柱となっている。

「定額負担」には反発も

 課題は、その財源をどのように確保するのかだ。高額療養費改革には約4000億円が必要と試算される。医療費は、保険料、公費(税金)、患者の窓口負担から成り立っているが、公費を投入するにも厳しい財政事情がある。保険料についても、「中小企業の収入が減っている現状では、これ以上保険料は上げられない」(小林剛・全国健康保険協会理事長)との声がある。このため、一体改革案では、患者の外来受診時に100円程度の定額負担を求め、財源を捻出する方向性が示された。

 しかし、これには、高齢者や低所得者の受診抑制につながる可能性があるとして日本医師会などが反対、着地点が見えない状況だ。全国骨髄バンク推進連絡協議会前会長の大谷貴子さんは「(高額の医療費を払う)患者はもう待てない。昨年から議論しており、今度こそ改革を実現してほしい。ただ、財源を患者の窓口負担だけに求めることには反発も出るだろう」と複雑な胸の内を明かす。

 今回の財源案について、菊池馨実(よしみ)早大教授(社会保障法)は、“苦肉の策”と一定の理解を示しつつも、「社会保障の原則論から言えば、財源は受診者(患者)だけでなく、社会全体で負担すべきだ」と強調する。以前は治療が難しかった病気でも生存期間の大幅な延長が見込めるようになるなど、制度設計時とは状況が異なることから、「小手先ではなく、大胆な医療制度の見直しが必要な時期ではないか」と指摘している。

高額療養費制度
 保険医療で患者負担が重くなりすぎないよう、自己負担額が一定の金額を超えた場合に、超過分が払い戻される制度。自己負担限度額は、所得水準によって、70歳未満で、低所得者、一般所得者、上位所得者の3段階に、70歳以上で4段階に分かれている。
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海外の事例…費用対効果でコスト抑制

 高額な医薬品の長期使用の増加は、患者の自己負担増を招くだけではなく、国全体の医療費をも押し上げる。医療費の伸びをいかに抑制するかは先進国共通の課題だ。税財源で公的医療を提供する英国は1999年に国立医療技術評価機構(NICE)を設立。新薬など新医療技術を公的医療の給付対象とするかを決める際に「費用対効果」の指標を取り入れ、限りある医療財源の有効活用を目指してきた。

 しかし、「効果に比べ高すぎる」として抗がん剤などの新薬を給付対象から外すケースが相次いだ結果、実質的に治療を受けられなくなった患者や国民が反発し、訴訟も起きた。

 この事態に、政府は2009年から費用対効果に問題があっても、費用の一部を企業が肩代わりすれば給付を認める「リスクシェアリング方式」を導入。「3か月使用して効果が見られない患者の薬剤費は、企業が払い戻す」「当面、薬価から12%割引とする」などの条件を薬ごとに決め、新医療技術への患者のアクセスを保障した。仏や伊などにも広がっている。

 診療行為に費用対効果の視点を取り入れ、コスト抑制を行う国も多い。スウェーデンでは、種類の多い降圧剤や高脂血症薬などに対し、効果が同等と評価される場合は安価な方から処方するよう定めている。副作用などの事情がない限り、高価な新薬から使うと公的医療で給付されない。こうした医薬品使用の制限は、欧州各国やカナダ、オーストラリアも採用している。

 国際医療福祉大の池田俊也教授は、「降圧剤などの薬剤の使用順を定めるといった、診療現場にコスト意識を根付かせる政策が日本にも必要だ。また、政府による薬や診療行為などの価格付けの際にも、費用対効果の視点を取り入れるべきではないか」と話している。

[プラスα]1.7兆…高額療養費の支給額

 高額療養費の支給額は、2008年度に1兆7130億円に達し、1998年度の7966億円に比べ10年間で2倍以上に増大した。支給件数も、98年度の約943万件から07年度の約1438万件へと、1.5倍以上に伸びている。

 背景には、医療の高度化に加え、患者の自己負担割合が引き上げられたことがある。この10年間でも、以前は外来1回500円など定額だった高齢者の自己負担が、02年から1割負担になったほか、組合健康保険に加入する本人の自己負担割合も、03年に2割から3割に変更され、患者の自己負担が増大した。

 07年からは、入院の場合、事前に「限度額適用認定証」を保険者に申請して医療機関で提示すれば、窓口での支払いが自己負担限度額までで済むように改正し、高額療養費制度を使いやすくした。来年4月からは、外来でも認定証が使用できるようになる予定だ。

2011年8月2日 読売新聞)
 

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