おやぢの場合もまず家族から
何処かおかしい、今までの主人とは違う・・・
自分としても自分が誰なのか？も分からないって
ヤッパ普通じゃないな～との自覚は少し・・・。


　

事故以降、当時通院先の医師に話しても
真剣に取り合って貰えず（そのうち良くなるよだって
高次脳かも？と言った話もされず夫婦だけで悩んでいましたが
思い切って支援センターを訪ね初めて話す事を理解して貰えて
救われた思いを今でも忘れません。



『高次脳機能障害でうしなったのものあるけれど』

確かにそうですがその代わりに得たものも一杯あって


あした天気にな～れ




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