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HN:沙織(父)
1.開催日時 平成21年10月4日(日)
午前9時(開場) から 午後4時 まで
2.開催会場 安芸グランドホテル4階 瀬戸の間
(広島県廿日市市宮島口西1-1-7)
3.大会スローガン 「~繋ぐ~ 時を、場を、人を、未来のために」
4.メインテーマ 「高次脳機能障害者と家族への支援普及事業」
<問い合わせ・連絡先>
全国大会実行委員会事務局
〒738-0053 広島県廿日市市阿品台5丁目26-2 脳外傷友の会広島
電話 0829-39-3789 FAX0829-39-3789
プログラム詳細
◇受付開始:平成21年10月4日(日)午前9時
◇開会式典(午前9時30分~午前10時40分)
・主催者挨拶
・来賓挨拶、来賓・顧問等の紹介
・当事者奨励賞授与式
・日本脳外傷友の会活動報告
◇「国の取り組みと広島県の実績と今後」(第1部)午前10時50分~12時00分)
・国の取り組みと今後の流れ
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課 課長補佐 名越究氏
・広島県の医療から地域へ繋ぐネットワーク
広島県健康福祉局長 迫井正深氏
・当事者・家族と専門家の役割について考える
岐阜医療科大学保健科学部看護学科 阿部順子氏
◇「~繋ぐ~ 時を、場を、人を、未来のために」(第2部)(午後1時~午後3時50分)
・シンポジウム 「体験から学ぶこと」
*コーディネーター 綿森淑子氏(広島県立福祉大学名誉教授)
本多留美氏(県立広島大学コミュニケーション障害学科講師)
横田則夫氏(森岡神経内科副院長・元広島県精神保健センター所長)
* 内容
1.復職の失敗での引きこもりから社会復帰に至る当事者家族の体験
2.家族とともに障害と向き合い、地域の作業所で支援を受けながら
一歩一歩ステップアップをして社会復帰を果たした当事者家族の体験
◇高次脳機能障害者の交流&ワークショップ(午前10時~午後4時)
・ワークショップ 全国の当事者ワークショップ
専門スタッフ指導による軽作業(思い出に残ること、持ち帰れる物の製作)
・経 費 無 料 (飲料水、材料等無償提供)
・参加方法 大人は当日参加可能 子供は事前申込者のみ