9月28日に大分市で開催された
日本脳外傷友の会第13回全国大会2013inおおいたに高志の会員10名程と一緒に参加してきました。
富山からは一本の交通機関に行く手段がなくて
富山→
→羽田→
→大分
と飛行機を羽田で乗り継いで片道約4時間の行程でした。
飛行機を羽田で乗り継いだのですが・・・当然、別の機体だと思って大分行きに乗り込んでアレ?見たことの有るキャビンクルー何と(@_@)偶然とは言え同じ機体でクルーの方もアレ?といった顔をされていました。聞いてみると無くはないけど珍しいと・・・。そんなこんなで大分空港着。
着いて一番に感じたのは空の青さが違う日本海側とはぜんぜん違う色に俄然と・・・_| ̄|○。大分空港到着が丁度12時だったのでまずは ・・・
昼食後はワゴンタイプのジャンボタクシーを利用し
運転手さんがガイドをされる観光貸し切りで由布院へ
行ってみて平日にもかかわらず観光客の多さにビックリ
また、聞こえる言葉の多くが中国語で一見しただけでは
日本人との区別がつかず外国からの観光客が日本を支えてる
一端を感じました。
夕方、ホテルにチェックインして一休み。
ちょっと一息入れて交流会会場へ~。
交流会は本大会実行委員長も務められる
地元大分の家族会会長萱島さんの発声で交流会スタート。
ゲストというか余興で熊本在住の
樋口了一さんのミニライブも。
樋口さんは2008年発売の
「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」
でご存じの方も多いと思いますが2009年パーキンソン病
であることを公表され闘病されながら歌手活動を続けられています。
3枚目の写真は子供の高次脳機能障害を持つ家族の繋がりを強めようと
キッズネットワークを日本脳外傷友の会内に置く事が決まり
それに対する協力を訴える代表者メンバーの方です。
3時間近い交流会も終了し明日の全国大会本番に備えて
宿泊ホテルへ~
→→続く→→ 予定
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